RisuMail バージョンの決定方法

RisuMail バージョンの決定方法について

RisuMail のバージョン番号は次の通り決定されます。

A.0 (例 3.0) メジャーアップデート:組織又は開発体系の大幅な変更後の初のリリースで、基本的にはスタンダードアップデートの内容を含む、又は大幅な仕様変更の伴うもの。これらの特徴のいずれか、又は両方の特徴を持つリリース。

A.B (例 3.1) スタンダートアップデート:重要性の高い、あるいは低い不具合や脆弱性の修正を累積したもの、新規機能を追加したもの、大幅にパフォーマンスを改善したもの。これらの特徴を少なくとも一つは持つリリース。アップデート時に config.php ファイルの変更が必要または変更が推奨されるもの。仕様及び動作を変更するもの。稼働状況を問わず、リリース後、早めのアップデートを推奨する。

A.B.C (例 3.1.1) マイナーアップデート:重要性の低い又は一部のお客様にのみ影響があると考える不具合や脆弱性の修正、マイナーなパフォーマンスの改善。これらの特徴を少なくとも一つは持つリリース。アップデート時に config.php ファイルの変更が必要ではないもの。仕様及び動作を多少変更するもの。稼働に問題があり、修正された内容が当てはまる場合はアップデートを推奨する。マイナーアップデートでは特殊なケースを除いて新規機能の追加は原則行わない。

A.B.C.D (例 3.1.1.1) マイクロアップデート:リリースに含まれるドキュメンテーション、ヘルプメニューなどにおける変更及び修正、RPM パッケージにおける変更及び修正で、パッケージ方法以外の仕様及び動作に影響しないもの。これらの特徴を少なくとも一つは持つリリース。アップデート時に config.php ファイルの変更が不要なもの。アップデートは不要だが、同じマイナーアップデートのバージョン番号を持つリリースであればアップデートしても動作に影響はない。マイクロアップデートでは新規機能の追加をしない。

今回の 3.1 のリリースでは、いくつもの不具合が修正されており、新規機能も追加されていますので、スタンダードアップデートとなります。