2020年2月13日(木曜日)
RisuMail 3.3、RisuMail 4.1 リリースの事前告知
弊社製品をご利用の皆様ならびに関係者各位
平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
弊社の主力製品である RisuMail が動作する商用 OS の RHEL(Red Hat Enterprise Linux)及びその無償版の CentOS のそれぞれの最新版、RHEL8 及び CentOS8 へ対応するバージョンとして、RisuMail 3.3 及び RisuMail 4.1 を後日リリースすることが決定しました。
ここに、次期リリースの事前告知をいたしますとともに、RisuMail の各バージョンに関する基本的なご案内及び同リリースに伴うサポートの方針などについてご案内させていただきます。
1. RisuMail 3.3 の新たな製品構成
2018年発表の「既存契約のお客様への RisuMail 4.0 先行リリース及び無償アップデート提供のご案内」でご案内させていただきました通り、RisuMail 4.0 ではプラグインを本体から切り出した形で個別にメンテナンス並びに提供を行っております。