2026年 9月21日 公開
概要
manage_users プラグイン 4.2.3 の修正パッチ 5 件です。
脆弱性の修正を含みます。適用をお勧めします。
RHEL 8/9 向けの提供です。パッチ適用ツール (risumail4-patch) で、適用状況の確認と未適用のパッチの適用ができます。ツールの導入の手順は、次のインストール手順書をご覧ください。
https://docs.risumail.jp/risumail-tools/risumail-4.2/patch/rh8
https://docs.risumail.jp/risumail-tools/risumail-4.2/patch/rh9
修正内容
- 2026-09-18_02 のパッチが追加した注釈の記述を訂正 (コード中の注釈のみの修正で、製品の動作は変わりません)
- 管理用コマンド 2 本で、MySQL のパスワードの受け渡しに関する脆弱性を修正
- 管理用コマンド 2 本に、パスワードをファイルから読み取る --password-file を追加
- 管理用コマンドを引数なしで実行した場合に、エラーではなく使い方を表示するよう変更
- 操作ログの書き出し・消去コマンドが、引数なしの実行でデータベースへ接続したりファイルを書き出したりしないよう修正
- ユーザー登録用のコマンドを引数なしで実行した場合に、エラーではなく使い方を表示するよう変更
- ユーザー一覧からエクスポートした CSV をそのまま一括登録で取り込むと、全行が「ファイルに不正な行が含まれています。」となり登録できない不具合を修正
パッチ一覧
- 2026-09-21_01_manage_users_maildir_probe_comment_fix.patch
- 2026-09-21_02_manage_users_admin_script_password_argv_fix.patch
- 2026-09-21_03_manage_users_admin_script_usage_on_bare_invocation_fix.patch
- 2026-09-21_04_manage_users_register_usage_on_bare_invocation_fix.patch
- 2026-09-21_05_manage_users_csv_import_user_state_encoding_fix.patch