カスタマイズ開発

位置づけ

カスタム開発は、標準機能では吸収しきれない要件を、RisuMail の運用に合わせて実装する個別開発サービスです。

まず標準機能と既存プラグインで実現できる方法を整理し、必要な差分のみを開発対象とします。

画面調整だけでなく、送信制御、管理機能、外部連携まで、実運用に直結する範囲を一体で設計します。

導入後の運用負荷と更新継続性を考慮し、実装の複雑化を避けながら、保守しやすい構成を優先します。

対応範囲

  • 画面調整: ロゴ、文言、操作導線、確認画面の追加や変更
  • 送信制御: 宛先確認、添付ファイル確認、組織ルールに沿った送信条件の追加
  • 管理機能: 運用担当者向けの管理画面、設定項目、監査向け情報の整備
  • 連携機能: 既存システムとの認証連携、データ連携、通知連携
  • プラグイン対応: 既存プラグインの改修、ローカライズ、新規プラグイン開発

主な相談内容

  • 送信時の確認手順を、実際の運用ルールに合わせて強化したい
  • 標準機能では不足する管理機能を追加したい
  • 既存の操作感を維持したまま、機能拡張したい
  • 既存システムと連携し、二重入力や運用負荷を減らしたい
  • 文字コードや表示仕様など、利用環境に依存する課題を解消したい

実施手順

  1. 要件整理: 現行運用、制約条件、優先順位を確認
  2. 仕様定義: 実装内容、影響範囲、受け入れ条件を明確化
  3. 開発と検証: 実装、試験、確認環境での動作検証を実施
  4. 導入: 本番反映、初期安定化、運用引き継ぎを支援
  5. 導入後確認: 利用状況を確認し、必要に応じて改善項目を整理

納品と保守

実装時は、変更点、設定手順、運用上の注意点を整理して引き渡します。

カスタム部分は本体更新時に影響を受ける場合があるため、更新時の適用方針をあわせてご案内します。

技術サポートでは、導入後の問い合わせ対応、影響調査、継続的な運用改善を支援します。

追加実装が必要な場合は、内容を整理したうえで個別見積としてご案内します。

費用と契約

  • 費用は、要件、対象範囲、納期に応じた個別見積です
  • 見積時に、対応範囲、成果物、検証方法、前提条件を明確にします
  • 小規模な調整から段階的な機能拡張まで、運用計画に合わせて対応します
  • 優先度に応じて、段階導入を前提とした実施順序の提案も可能です