Version 2.0.0 2026年 6月24日 リリース
概要
ユーザー一覧の CSV に記載したユーザーのメールを IMAP で取得し、EML ファイルとして書き出す export ツールの、RisuMail 3.3 向けのリリースです。
書き出すファイルのエンコーディングの指定と、置き換え文字の設定に対応しました。あわせて、件名に制御文字を含むメールが書き出されずに欠落していた問題を修正し、不要な警告の出力を止めています。
更新内容
- ファイルエンコーディングの指定を実装
- 置き換え文字を設定可能に
- すべての PHP エラーを出力していたエラーハンドラーを撤去し、警告・注意 (notice) の不要な出力を停止
- IMAP ログインの成否を imap_open の戻り値で判定するよう変更
- フォルダーを開けない場合は警告を出さず「読み込み失敗」と表示するよう変更
- ユーザー CSV にパスワード列が無い行や、受信日時が未設定のメールで発生する通知を抑止
- 件名のデコードに失敗した場合に「(no subject)」として扱うよう変更
- ファイル名を生成する際に、件名・フォルダー名から制御文字を除去 (マルチバイト文字は保持)
- NUL などの制御文字を含む件名のメールが書き出されずに欠落していた問題を修正
- サンプル設定ファイル (config.php) のコメントを修正
パッケージ一覧
- risumail-tools-export-2.0.0-1_rh7.noarch.rpm
- risumail-tools-export-doc-2.0.0-1_rh7.noarch.rpm