ソフトウェア要件
| 名称およびバージョン |
| PHP |
PHP 5、PHP 7、PHP 8 |
| OS |
Red Hat Enterprise Linux 7/8/9 および互換 OS弊社推奨の互換 OS については備考をご参照 |
| IMAP |
Dovecot、Courier-IMAP |
| SMTP |
Postfix |
| DB |
設定・アドレス帳を標準でファイルに保存するため、別途データベースサーバー不要 MySQL・MariaDB・PostgreSQL にも対応※1 |
| ブラウザー |
Edge、Chrome、Firefox、Safari |
ハードウェア要件
| 最低要件 |
| CPU |
Intel Xeon、AMD EPYC などの x86-64 プロセッサー |
| ネットワーク環境 |
1000BASE-T(ギガビット)1ポート以上 |
| 推奨メモリー |
ストレージ |
| Webメール単体 |
4GB以上 |
50GB以上※2 |
| オールインワン |
4GB以上 |
70GB以上※2 |
| オールインワン + RisuMail AntiVirus |
8GB以上 |
100GB以上※2 |
備考
・上表のメモリーは目安です。同時利用者数と、扱うメール本文のサイズに応じて増設してください。サイズの大きい本文を複数の利用者が同時に閲覧する構成では、これに見合うメモリーが必要です(PHP の memory_limit は、扱う最大のメール本文を上回る値に設定してください)。
・RisuMail AntiVirus を併用する構成では、ウイルス検査エンジン(ClamAV)が定義データベースを常時メモリーに保持するため、他の構成より多くのメモリー(上表の推奨値)が必要です。
・上表のストレージはシステム領域の容量です。オールインワン構成では、これに加えてメール保存領域が必要です。
・システム領域の内訳(メール保存領域は含みません):
Webメール単体(50GB):OS + Webメール本体
オールインワン(70GB):OS + Webメール本体 + メールサーバー
オールインワン + RisuMail AntiVirus(100GB):OS + Webメール本体 + メールサーバー + ウイルス対策
・メール保存領域はシステム領域とは別に確保し、利用者数 × 一人あたりの割り当て容量で見積もります(例:100 名 × 一人 5GB = 約 500GB)。
・標準的な構成では合計 200GB 程度からとし、規模に応じて拡張します。
・弊社推奨 OS は Red Hat Enterprise Linux 9 です。
・弊社推奨の互換 OS は Rocky Linux 9 です。
・VMware、XEN、KVM などの仮想化環境での動作にも対応しています。
・クラウド環境にも対応:特定のクラウド基盤に依存せず、オンプレミス・VPS はもちろん、クラウド上に用意した RHEL 系インスタンスでも同様に稼働します。
・少人数でのご利用であれば、必要なリソースも小さく十分に対応可能です。
※1 MySQL・MariaDB・PostgreSQL は任意です。RisuMail 4 とは異なり、テキストファイルを使用するため、排他的アクセスが保証されません。利用者数が多く設定の同時更新が多い場合や、複数のサーバーで負荷分散する場合、既存のデータベース基盤と連携する場合などにご検討ください。
※2 記載のシステム領域の GB 値はあくまで参考値です。OS の導入構成やログ・更新用の領域、運用方針などにより増減します。実際に必要な容量は、導入環境に合わせて別途ご確認ください。
・追加費用で提供可能な対応:
IMAP サーバー: Microsoft Exchange IMAP Server、Cyrus IMAP など
SMTP サーバー: Sendmail、Exim など
・対応ブラウザーは基本的に最新バージョンのみ動作検証を行っています。
・画面解像度は 1366x768 以上を推奨します。