弊社製品をご利用の皆様ならびに関係者各位
平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2026年10月23日に、PHP の開発元から、セッションのアップロード進捗の機能に関する脆弱性 CVE-2026-115560 についての情報が公表されました。
この脆弱性は、アプリケーションが実行時に PHP のセッションの設定(session.serialize_handler)を切り替える、特定の使い方をしている場合にだけ起こりうるものです。
RisuMail(RisuMail 3、RisuMail 4)とそのプラグイン・ツール、RisuMail Mobile は、この設定を変更しないため、この脆弱性の条件に当てはまりません。RisuMail の更新や設定の変更は必要ありません。
なお、2026年10月22日にお知らせした PHP の脆弱性 CVE-2026-109618、CVE-2026-109619 への対策(修正済みの PHP パッケージの適用)は、引き続き必要です。
詳しい内容と、同じサーバーで RisuMail 以外の PHP のアプリケーションをお使いの場合の確認方法は、弊社ドキュメントサイトの次のページをご覧ください。
https://docs.risumail.jp/security/php-2026-10-upload-progress